アーティフィシャルフラワーでイベント用のアレンジ
アーティフィシャルフラワーを活用して、クリスマスやお正月など、イベント用のアレンジに挑戦してみましょう。鮮度を気にする必要がないので、長く飾っておけるのは嬉しいポイント。一部の花材やオーナメントを取り替えることで、土台はそのままに、手軽に別のイベント用アレンジに「衣替え」することもできます。使い捨てではなく、毎年繰り返して利用できるのも大きなメリット。ハンドメイドのインテリアとして、アレンジを楽しんでみましょう。
アーティフィシャルフラワーに「旬」はありませんが、イベント用のアレンジは季節の花を基本に構成を考えていきます。クリスマスならサンタクロース、ハロウィンならカボチャという具合に、小物をあしらうのも良いでしょう。この他、枝物、実物など、季節感を出すアイテムとして重宝します。生花、プリザーブドフラワーと組み合わせてアレンジするのも良いですね。
母の日や誕生日、長寿のお祝いなど、記念のギフトにもアレンジメントは喜ばれます。ギフト用アレンジを手作りするなら、ラッピングやリボンワークにこだわってみましょう。小ぶりな作品も、ラッピングとリボンワーク次第ではぐっと豪華な仕上がりに。贈り物として、花言葉に感謝の思いを託すのも素敵ですね。
はじめてのオークション確認したいポイント
【相場価格】
オークションに出品された商品の価格は、入札によって変動します。興味深い花材、アレンジを見つけたら、まずは相場価格をチェックすることから始めましょう。相場価格を紹介している専用サイトか、ネットショップの価格などが参考になります。一点ものやハンドメイド作品については、類似の商品からおおよその相場価格を把握してください。
【支払い方法】
支払い方法は、オークションサイトを介したカード決済、出品者の銀行口座への入金(インターネットバンキング)、代引きなどが主流です。支払い方法によって手数料などが異なるので、事前に確認してから入札することをおすすめします。先払いが基本マナーで、商品の発送は落札者が入金確認後に行います。
【梱包】
花材は非常にデリケート。梱包方法には注意しなくてはなりません。気になる点などあれば、メールで出品者に確認しておきましょう(破損時の返金対応など)。商品の種類、取引の内容によっては、梱包料が必要になる場合もあります。
【取引相手の実績】
オークションサイトの多くは、利用者の評価システムを導入しています。過去にトラブルを起こしている利用者との取引は避けたほうが無難です。
アーティフィシャルフラワーをオークションで購入
アーティフィシャルフラワーを安く購入したいという方には、インターネットオークションの利用がおすすめ。生花の場合は鮮度を気にして利用を避ける方も多いようですが、アーティフィシャルフラワーは取り扱いが楽なので、取引上のトラブルもほとんどないようです。よりオークションに適した商品だといえるでしょう。個人に加えて多くの小売店が出品を行っているので、品揃えも豊富。珍しい花材や高級ブランドのアレンジもしばしば流通しています。
利用経験のない方は、オークションについて難しそうだというイメージを持つことも多いようですが、実際の仕組みは、ネットショップの通信販売と大差ありません。大手のオークションサイトではきめの細かなシステムが準備されているので、入札、落札、入金など、全てインターネット上で手続きを行なうことができます。
オークションはそのシステム上、商品の価格が流動的です。しかし、全体的な傾向としては一般の小売店よりも安く購入できる商品が多く、特に中古品、リサイクル品については、大幅に安い価格で入手できる「掘り出し物」が数多く出品されています。アーティフィシャルフラワーについても、ほぼ新品同様の中古品が、市場価格の半額以下で出品される、そんなケースが珍しくありません。
アーティフィシャルフラワーとガーデニング
アーティフィシャルフラワーの中には、屋外で利用できるものもあります。通常、アーティフィシャルフラワーは直射日光や湿気、汚れを嫌うので、室内のインテリアとして利用されることが多いのですが、屋外用のものはポリエチレンやビニールなどの素材を使用することで、優れた耐久性を実現しています。特にグリーン(観葉植物)タイプは種類も豊富で、ガーデニングなどに利用されることも多いようです。
屋外用のアーティフィシャルフラワーは水洗いができます。汚れが目立ってきたら水をかけて洗い流してあげればOK。防水加工が施されているので、雨の日もそのまま屋外に飾って問題ありません。ただし、台風の際には転倒して破損する恐れがあるので、玄関など家の中に片付けることをおすすめします。
ガーデニングはこまめなお手入れが大変だと敬遠される方も多いようですが、その点、アーティフィシャルフラワーならメンテナンスは非常に楽。栽培に手間をかけることなく、純粋にインテリアとして楽しめるので、お庭に緑が欲しい方に最適なアイテムだといえるでしょう。鉢植えタイプのグリーンなど、もちろん室内に飾ってもOKです。
アーティフィシャルフラワー手作りのデメリット
【手間と時間がかかる】
アーティフィシャルフラワーを手作りするためには、かなりの手間と時間を要します。手軽に花材を揃えたい方、アレンジを楽しみたい方は、無理に手作りにこだわることなく、市販の花材を利用した方が良いかもしれません。手作りする場合と比べて利用できる花材の種類は限られますが、それでも人気の花、定番の花はほぼ全てアーティフィシャルフラワーとして商品化されています。
【市販の花材を購入する場合に比べて割高になることも】
手作りをすると費用を節約できる場合もありますが、材料や専用のキットを揃えなくてはならないので、むしろ割高になってしまうケースも少なくないようです。本格的に手作りを楽しみたいのであれば、材料を安く揃える点に注力してみましょう。
【技術に応じて仕上がりに差が出る】
染色やコテの技術など、手作りの際にはアレンジメント以上に繊細な作業が要求されます。当然、仕上がりには技術・経験に応じた差が出るため、時間をかけて丁寧に作っても、市販の花材以上のクオリティを実現するのはなかなか難しいようですね。効率よく技術を学びたい方、上達したい方は、書籍を参考にするか、フラワースクール(通学講座)の利用なども検討してみましょう。